くせ。
電話での癖が抜けない。
今の仕事場は、電話が鳴ると、誰かがピックアップして
取次ぎするんですよ。
僕もたまにというか、結構やるんです。
で、僕なんかは今の職場に来てあまり日にちが経ってないし、
業種的に電話が頻繁にくるようなところではないんで、
専ら取り次ぎ処理になっちゃうんですけど。
で、その処理っていうのが「保留ボタン」を押して、
担当者の人に「○番に電話が入ってます」っていう奴なんですけど。
どうも、その時に担当者の人とお客さんが繋がらないと、
受話器を置けないんですよ。
保留状態のまま、受話器も上げっぱなしの状態に。
それで、業務の効率が落ちるとか、そういうのではないんですけど、
なんか無駄なことしてるなぁと言う感じはするんです。
でも、直そうにも直んない。
取り次ぎ先の人が電話でないと受話器を置けない。
なんていうか、こういう強迫観念みたいなのを掘り起こしていったら
意外なところでトラウマがあったりするのを発見できるのかしらん?
なんて思ってみたり。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
【ダルビッシュやっちた】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050220-00000037-mai-soci
↑
彼、東北高校出身でしたのに。
おらが町の有名人だったのに。これですよ。たはは。
どうも、なんていうか、宮城県民って今一歩なんだよなぁ。
宮城県がらみの報道も、良いことより悪いことのほうが多い気もするし。。
県民性が多分中途半端なんでしょうね。
そうやってこき下ろしてる自分も、中途半端なんですけどね。
【やっちた名前のチルドレン】
http://jt05.hp.infoseek.co.jp/a1/name.html
あちゃぁ〜って言う名前の子供が一杯です。
こういうのって、子は親を選べないって奴なんでしょうか?
以下、抜粋とコメントです。
心夏:ここなつ ⇒ 個人的には有りです。でも、ココナッツは好きじゃないです。
ナタデココのほうが好き。
折雅:おるが
蘭素:らんす ⇒ 80%以上、ファンタジー系なオタックさん達の子供でしょうね。
痛い。子育てに、光の戦士とか、子守唄に黒龍の呪いとか出てきそう。
紗音瑠:しゃねる ⇒ ギャルママ。このお母様は離婚してるって。
家ではピンクのジャージですって。キティとかの。
子供も、なんていうか、名前負けできないじゃんね。
自ずと、自分のイメージが確立されてしまうっていうか、かわいそう。
響:のいず ⇒ ノイズって、良い意味ではないですよね。
しかも、響きって漢字とノイズって言う意味は合致してません。
「ノイズ乗るからおまえ入れてやんない。」みたいないじめの予感。
楽瑠琥:らるく ⇒ あほです。「ビビュアル」系も甚だしい。しかも、ボーカル髭濃いし。
アーチストの寿命なんて人生においてタカが知れてるわけです。
よりによって、それを命名してしまうなんて、親の命名権乱用としか言いようがない。
天子:てんし ⇒ キター!!!コメント不要。長安に遷都。みたいな。ここはJAPAN。
振門体(ふるもんてぃ・女)⇒個々にも犠牲者が(笑)。さいとう・ふるもんてぃ。馬鹿。
【ナタデココの意外な用途(IT編)】
http://www.asahi.com/business/update/0220/007.html
↑興味津々な記事でございます。
なんていうか、画期的でございます。
今後の技術革新の期待度がより一層高まるわけです。
でも、ナタデココって、
「ナタデココはココナツミルクに酢酸を加えて発酵させてつくる食品。」
らしいけど、それを一回水分抜いて、どうじゃこうじゃってなんか無駄なことを
している感が否めないし。
あとは、こういう研究してる人っていろんな食材ためしてんのかなぁ。
「今度はタピオカでやってみよう!!」とか。
意外なところで
「さばの味噌煮込み」で次期CPUが浮動小数点演算に終止符!!みたいな。
パソコン開けると、1食分の夕食になってんの。
【堀江vs産経】
http://www.sankei.co.jp/news/050218/morning/editoria.htm
対
http://www.egawashoko.com/menu4/contents/02_1_data_40.html
2つの記事を読んでみると、個人的な感覚としては
堀江氏の勝ち。
堀江氏の言い分は、堀江イズムに沿って展開されてるので
終始一貫した理論が展開されています。
記者の価値観をあまり重要視していない堀江氏なので記事そのものが
ややとげとげしいものではありますが。
逆に、産経側はんー、どうだろう?という感じに取れる。
堀江氏の批判はしてるんだろうけど、
それにとって代わる画期的意見がないというかなんというか。
「私たちは今までこういう事をしてきたんだ。いまさら新参者にケチつけられても
どうじゃこうじゃ。。」
堀江氏はそもそも、その「今までこうしてきた」って部分を改革しようとしてんのに
産経側、ホントおばかちゃんです。
個人的には、堀江氏のようなフロンティア精神に溢れる方には敬意を表したいですけどね。
うまく行く行かない別として。