更新しなくてほんとすいません

■アジアの安全な食べ物:中国の7色に輝く河川と食品
http://blog.livedoor.jp/safe_food_of_asia/archives/50010839.html

日本もアジアっちゃアジアなんだけれども、
なぜに、どうしてアジア系はケンチャナヨな感覚が蔓延しているのでしょうかね?

枯れ木にスプレーってどうなんだろね?
いや、ホントありえないと思うよ。

日本でも、水俣病とか四日市喘息とかそういう工業病があったわけですが、
その前例があるにも関わらず、トレースしているようじゃ、あんまりにもレベルが低いと思わざるを得ないって。

そして、こんな現状を世界に公表しないような言論統制を敷く政府とかね。
ほんとにもうなんていったらいいか。
靖国うんぬんよりまず自分の国を鑑みなって思うわけですよ。

グローバルな視線でもって自分の国を見てみたいわけです。
もっと勉強が必要です。

■<日本水産>“いちごミルク味”の魚肉ソーセージ発売
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050802-00000112-mai-bus_all

日本水産頑張ってます。
魚肉ソーセージに味付です。

俺、結構好きだけどなぁ魚肉ソーセージ。
つうか、あのピンクであの形でエロいじゃんね。

まぁ、それ以上は言いませんけど。
十分言ってますってか。

おれも、イチゴミルク味にすれば子供たちに大人気になれるのでしょうか?
うん。ごめん。
俺はロリコンじゃねえ。

こんなblogみつけたょ♪

http://cellframe.jugem.jp/

セルフレームRevolutionだって。

 うん。ごめん。自作自演だ。
 aveの2個目のBlogです。

 基本的にこっちメイン。

 あっちは、メガネに注視して書いていきます。
 眼鏡越しから見えるメガネっ子に萌える様をね。って、
 まだ3つしかエントリないけど、1回も出会ってないからね。

 あー彼女欲しい。

いやいや、暑くなってきたので

そろそろ夏なんで、怪談でもどうでしょうか?
個人的には猥談の方が好きなんですが。。
まぁ、それはさておき。。


中学校の頃の僕は野球部でした。。
野球部っていっても、1年の中でもうまくない方の部類だったし、
まして、中体連(大会)が近くて実践形式の練習だけだったから、
玉拾いとか、ランナーとか、そういう類のものしかやらされなかった。
うん。


でも、なんていうのか、一応、声掛けとか準備、後片付けとか
結構まじめにやってたんだよ。俺。
うまくない分、態度だけは、みたいなところもあったんだと思うけどさ。
ま、その成果もあって、全くの戦力外なんだけど、
スコアノート係としてユニフォーム与えられた。


戦力外ってのはあれだけど、そりゃうれしかったヨね。
だって、1年生でユニフォームもらえるのっていうのは
ほんとに数限られてるわけじゃない?
中には2年生でももらえない人だっているんだし。
その中でもらえたユニフォーム。
もう、すげえうれしいじゃん。


で、そのユニフォームの発表あった日なんかは特に
気合入ってて、ちょこまかと、雑用してたわけですよ。
「しまってこーぜー」とか叫びながら。


でも、結局玉拾いってさ、実はすること無いじゃんね。
それに気づくか気づかないかだけの問題で。
気づくやつが玉取ってきて、気づかないやつはいつまでも立ったまま。
まぁ、それで今回みたいな差が出るわけだから、あながち
そんだけのことで、って言い切れもしないんだけど。


で、立って声掛けしているときに、校舎から野球部の練習を
見ている人が見えたんよ。


俺の学校の校舎は3階建てで、3階は1年生、2階が2,3年生だったのね。
校舎から見てる人って言うのは3階から見てるのよ。


で、その当時うちの中学って男子は坊主だったんね。
でも、その見てる人は明らかに坊主じゃないっていうか、髪長い。
だから女子。


でも、顔とか見えないからわかんない。


で、練習中だけど、1回気になっちゃったらどうしようもないじゃん。
ボケッとしたわけじゃないけど、ファールボールが僕の頭を直撃しちゃって。。


保健室です。はい。
気づいたときには、部活終わってて、
クラスのやつがちょうどお見舞いに来てくれたんだけど。
「大丈夫か!!」なんて言ってくれて。
うん。なんとかね。
「そうか、ボケッとしてっからだぞ」なんて言われて
ごめん。
「おめえ、ユニフォーム貰ってそれじゃU先輩に申し訳できねえぞ」
そうだね。。ホントゴメン!!
「・・まぁ俺に謝ってもしょうがねえけど。。明日は大丈夫なのか?」
ユニフォーム貰ってんだし、大丈夫だよ。
「そか!!そりゃ良かった!!そのU先輩のティーバッティングの後片付けまだなんだけど、
 お前やっといてな!!じゃな!」
まじで!!今からグランドもどんの?


・・・


っていうかんじで、ティーバッティングの後片付けして、帰ろうとしたときだったんだ。


クスクスクス


校舎の上のほうから笑い声が聞こえて。
外は日は長くなったとはいえ、もう薄暗い状態。

不思議に思って見上げると、
さっきの女の子(と思われる)が僕を見下ろしてた。


「頭大丈夫〜?」


女の子が話し掛けてきた。
初めて聞く声。ドキッとした。


う、うん。まぁ、大丈夫。


「結構速い球当たってたよー。」

そうなんだ。おれ、気づいたときには保健室だったょ。

「アハハ。豪快に当たってたもんねー。」

そうなんだ。っていうか、まだ帰んないの?

「もうすぐ迎えが来るの。」

そっか。俺、こっちの方だから。



他愛ない話。ときめいた。



次の日、他のクラスのやつに会うフリをして、
その娘を探したけど、見つからず。

名前ぐらいきいときゃ良かったなぁ。。って後悔したり。


部活の時間になると、その女の子はまた、覗いていた。


僕はその時恋してたんだと思う。
他のやつに言って、気づかれるのも嫌だったし、
まして、女の子が他のやつを目当てに見てるって言うのも嫌だった。
(自分は玉拾いぐらいしかしてないのだけれど)


部活も、何かしらで理由をつけてみんなより後に帰るようにしてた。
帰り際だけだけど、その女の子と会話したかったから。


校舎の3階〜外での話だから、声は必然的に大きくなるわけで、
あんまり先生とかの悪口はいえなかった。


今思い返しても何を話してたか覚えていない。
でも、僕にとってはその時間は凄く新鮮で。


そんな密会(?)を何日か繰り返したある時、
ちょっとしたことを言ってみた。


今日も迎えくるの?
「うん。もう少ししたらね。」
そっか、じゃ、校門まで一緒に帰らない?
「どうしよっかなぁ。。」
いいじゃん。そっちで待つのも校門で待つもの一緒でしょ?
「うーん。わかった、今から降りてくから、玄関で待っててー」
おっけー。


やった!やった!
その子と帰れると思って1人ではしゃいで、うきうきで玄関で待ってた。
もちろんこんなおいしい状況他の誰かに話す僕じゃない。


(彼女になってくれたらいいなぁ。そしたら、みんなに紹介しよう)


なぁんて、甘ったれたことばっかり考えてたけど、
その女の子、いつまで経っても降りてこない。


あれ?なにしてんだろ?と不思議に思って、
上履きに履き替え、階段を上ろうとしたとき、
ふと、嫌なことを思い出して。


(そういえば、女の子が覗いていた部屋って、3階のどの部分なんだっけ?
 たしか、あそこは「ずっと鍵が閉まって」たんじゃなかったか?)

って思ったときに女の子、
「ゴメン!!待ったー?」
ってさわやかな顔で。


でも、下半身が無くて。
ホフクゼンシンするみたいにズリズリって階段下りてきた。


もう、恐怖。恐怖。
叫びたいけど声が出ない。
唯一救いだったのは、腰はまだ大丈夫だったこと。


180°向き返ってダッシュ!!


なんか聞こえたけど気にせずに、ダッシュ


校門を出て、ひたすらダッシュ


うちの学校、自転車通学ではあったんだけど、途中まで1km近く歩かなくっちゃいけない。
だから、そこまでダッシュ。1kmを全力疾走で駆け抜けた。
自転車に乗ってもダッシュ
ずっと立ちこぎで家に帰った。
で、即効で布団被って、震えてた。


気づいたら朝になってた。


「迎えに来る」って女の子言ってたけど、
校門出たとき横目でちょろっと見えたのが、
女の子みたいな下半身が無い人たちが道路ふさがるぐらい一杯こっちに向かって
ホフクゼンシンしたのが見えた。ズリズリって。
そっちのお迎えかよ!って今なら突っ込めるけどね。

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えーあーあー

まず、
フラレマシタ。


それ以上でも、それ以下でもなく。まぁ、そんなもんです。
どんなことが起きたって、腹は減るし、眠気も襲ってくるんです。
何も変わらず次の日も来る訳で。
変わったのは、「保留」状態から「フラレタ」っていうその事実のみで。
悲しいかな、それでも自分のその人を思う気持ちが変わらないっていうのはどうかな、と。


なんて、ポエミーに書いちゃったりしたりするわけですが。
なんつうんでしょうね?
いろいろあんじゃんね。さすがに。そん時は凹んだけれども。
今でも凹んでないって言えばうそになるけれども。それで何が変わるわけでないし、な。
細々したことは書きませんし、書く気もありません。

とりあえず、次だ次。

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アンテナ追加。

木村さんのブログです。
これをアンテナしないで何をするんだっていう、ね。
いかん。盲点でありました。ハイ。